本当に成功しているの? カワイイと評判らしい宮崎あおいのCM

 我らが篤姫・宮崎あおいが、ザ・ブルーハーツの名曲「1001のバイオリン」を元気に歌っているお洋服屋さんのCM。このCMを見て、インターネットの掲示板やブログなどで人妻・宮崎が“かわいすぎる”と評判だったり、「1001のバイオリン」が着うたランキングで1位になったりしたそうだ。しかし、一部では相当違和感を持たれていると言われている。 そもそも、このCMは「地球、音楽、自然環境保護運動」を英語にした名前を持つ衣料メーカーのもの。こちらの服は、肌触りが良さそうなアースカラーが中心で、昨年流行った“森ガール”をイメージした様なゆったりめのデザインが多い。きっとCM女優の候補に蒼井優も上がっていそうなブランドなのだ。まあ、一昨年の大河女優を使えるのだから、かなり儲かっている企業であることは間違いないだろう。しかし、“夫に若干の問題が…”と一部で報道される宮崎あおいに対し、いまや“カワイイ”という需要ははたしてどこまであるのか。宮崎を芯からカワイイと思っているのは芸能情報にうとい年寄りや男性ばかりで、この手のブランドの服を着る若い女子たちにから見た彼女は『もうすぐ離婚しそうな妻』というポジションであり、カワイク映っているとは到底思えない。 メーカーとしてターゲットにしたい層にあのCMがどれだけ効果があるかはなはだ疑問だ。(コアラみどり)【他にはこんな記事も!!】酒井法子のバカ夫が、中国ニューリッチの罠にハマる!?やっぱり妊娠していた伊東美咲水樹奈々! ヘソ出しセーラー服で熱唱

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神様

 この記事、何度か投稿されてますが、この記事の内容ほど真実から遠いものはないと思いますよ。

 そもそも、宮崎あおいちゃんのファン層は、ずっと以前の「篤姫」の時から言われてるんですが、コメント等から統計を取ってみても、男性よりも女性層が圧倒的に多いのが事実です。しかも10代から20代が中心で、それ以外もコンスタントなファン層が存在しています。
 
 また、4月13日の朝日新聞の朝刊の「はてなTV」によれば、この服のメーカーの販売対象者は当然若い女性で、その売り上げがこのCMの後、前年比50%の増といいます。年収が200億円以上の企業ですので、100億円以上のCM効果が若い女性によってもたらされているわけで、”かわいい需要”がどこまであるか・・・って、今更おかしな記事だ、と思いますね。
 さらには、”夫の若干の問題・・”とかは、女優、宮崎あおいにとっては何も関係ないこと。

 真実とはまったく異なる記事を、延々と掲載するのは投稿者の品位すら疑われてしまいます。この辺でこの記事の掲載は止めて頂きたいですね。
by 神様 (2010-04-30 14:19) 

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